家族でドライブ!

こんにちは。昨日、北茨城市に出張だったおとーさん。
今日は、普通にお仕事に行きました。
「3連休って、どーゆー意味ですか~?? 」(母)

今日の記事は長いです。どうぞおつきあいください。

昨日のボクたち一家は、高速道路を走って、北茨城市の五浦というところに行きました。
高速を下りて、コンビニに寄ったときの、作業着姿のおとーさんとボク。
「健斗、酔ってないか?」(父)

すっごく広い駐車場です。
JR常磐線のトンネルが見えますね
が、駐車してる車も人も、ほとんどいません。閑散としています。

五浦ってどの辺かというと~、(3枚の画像は、茨城百景HPより転載)
茨城県の地図

五浦は、岡倉天心が愛した景勝地で、天心自ら設計し、そこで思索したといわれる、六角堂という海を見下ろせる建物があったのですが、3月の震災でその貴重な建物も流されてしまったんです。
写真は震災前の美しい五浦と六角堂です。
五浦海岸 六角堂
漁業と観光の街は、大きなダメージを受けてしまいました。
窓を開けて走ると、消毒の匂いが鼻をつきます。
津波の後の処置でしょう。

そして、おとーさんが放射線量の測定に行ったのは、五浦美術館です。
大きく損壊したので、閉館中。再開に向けて復旧工事が進められています。
駐車場も陥没したのかな??

おとーさんがお仕事を済ませる間、ボクとおかーさんは散歩することにしました。
海まで下りられる遊歩道があったはず。
いつになくやる気がありますよ

「以前、遠足の引率で来たときには行けたんだけど・・・」(母)
閉鎖されてました~
鍵がかけられていますね

で、駐車場に戻ろうとしたら、警備員さんに注意されちゃいました
で、おとーさんを待ってるんだって言ったら、ハッとした顔をして平謝りされました。
警備員さんはその後、おとーさんにもいっぱい謝ったそうです。
いえいえ、警備員さん、あなたはちゃんとお仕事をしたまでです。
謝るのは、おかーさんの方ですよ。
「おかーさんだって、ちゃんと謝りましたよッ!」(母)

で、駐車場に戻ってきたおとーさん、開口一番「職質されたんだって?」と爆笑。
「閉館中の美術館に勝手に入り込んで、自由に散歩してるおばさんと犬、と思われたんだわねぇ 」(母)
その後はおとなしくジッとしていましたけど


帰り道、高速のインター1つ分、海岸沿いを走りました。
鉄骨だけの無惨な建物も、全壊状態で残された家々もありましたが、すでに更地にされた場所も多かったです。

木々の緑が美しかったはずの二ツ島も、津波でこんなゴツゴツの岩になっちゃいました。
もう一つの小さい島は、海の下に消えてしまったのかな??
島というより岩になっちゃった・・・
このあたりの、海を見渡せる旅館なども、通常営業にはほど遠いようです。

サービスエリアで休憩。気持ちのいい広場がありましたが、ボクはトボトボ。
「健斗、うんちしろよ」(父)
おとーさんに連れ回された結果、ボク、大きなお仕事をたっぷりしました

「これがあって助かった~ 」(母)
車がくちゃくならずに済みます

とゆーことで、明日もお仕事らしいおとーさん。
ボクたちの連休は、この五浦へのドライブがメインイベントだったってことになりそうです。
「ドライブできただけでも、うれしいよぉ~ん 」(母)
観光バスは皆無、観光客の姿も、ほとんど見ることのできなかった五浦。
復興の道のりは、遠いです・・・

で、五浦美術館は放射線量がかなり低くなっていたそうです。
11月の再開に向けて、職員ががんばっています。
いろんな場所で、たくさんの人が、精一杯努力しています。
日本人って頑張り屋です。だから、きっと大丈夫だよね!

テーマ : 柴犬   ジャンル : ペット

切ない…

そうか~、六角堂は流され、美術館は閉鎖、海への歩道は閉められ、
二ツ島は一つになっちゃったのね~(涙)。
どうしても茨城って「被害は東京と同じくらい?」って思われがち
だけど、特に北の方は本当に大変だったんだよねぇ。
勤勉な日本人だから時間はかかっても必ず復興すると思うけど、
それまでの生活がちゃんと成り立つかどうか心配です。
皆で支え合っていかないとねぇ。
多少の増税は我慢します。そういうところに税金を使って
もらえるなら。
で、立ち入り禁止の場所に散歩に来た犬連れって思われちゃったのね(笑)。
ま、いるからねぇ、犬が喜ぶならどこへでも入っちゃう人。
警備員さん、そんなに誤らなくても良かったのに。
でも、美術館の放射線量が下がっていて良かったです。
少しずつ、出来る所から営業を再開してもらいたいものです。
結局3連休はお父さん、お休みなしか~ぁ。
今年は仕方ない!県民のために頑張ってお仕事をしてください。
そしてもう少し落ち着いたら遠慮なく年休たっぷり取っちゃいましょう♪
でもって、会えるの楽しみにしているよ~ん♡

NoTitle

震災の爪あと まだまだ 生々しいですね。
こうやって 見せてもらうと 
茨城の被害の大きさがよくわかって あらためて 胸が痛みます。
被災された方々の悲しみ、苦しみを思うと
出来る協力は なんでも させてもらうから
一日でも早く 復興をすすめてあげてほしいと 心から 思います。
ほんと Michyさんのおっしゃるとおり 
被災しなかった人間は 復興のために使われる増税なら
頑張って ちゃんと 負担するんですけどね。
こうして 茨城の震災後の様子を教えてもらえて よかったです。

うちも 地味~な連休です。
きのうは お葬式、
で、今日は…うちも 普通にお仕事に行きました。
帰りは夕方だそうで
「鍵を持っているから 気にしないで お散歩にお行き」って 
言われちゃいましたよ(笑)

NoTitle

なんか、まだまだ震災の痕は消えないんだなぁって、実感しちゃいました。
そんなに変わっちゃったんですね、あの辺り。
私は帰国の度に母と温泉に行ってたんですが
今まで行ってたのは常磐道で行けてた東北、北茨城エリアばかり。
母が「当分行けないね」って。
母の運転なので、高速乗り換えて行くのは辛いんだそうです。
日本国民がそれぞれがんばってるのは見えるんだけどなぁ・・・。

3連休、意味がかなり違うようですが、それでもドライブ良かったですね。
怪しい犬飼いさんに見えちゃったようですけど(笑)。

日本の、東北の、茨城の復興を願ってやみません。

NoTitle

ドライブ、楽しんでますね!
おとーさん、ダンディだから作業着姿もさまになっていますね♪

私は健斗ブログで六角堂を知り、機会があれば
行ってみたいと思っていた場所でした。
お盆に主人と子供だけで常磐道経由で福島へ行ったんだけど、
否応にも被災した街並みが目に入り、
改めて被害の大きさを知ったそうで。
本当になんでこんな事になってしまったのかなぁー  
多くの方が復興にむけて日々努力しているのに、
まだまだ先が見えてこないのが厳しいですね・・・

NoTitle

健斗君母さんこんばんは!
健斗君お父さんの北茨城へのお仕事に
同行され震災の爪後から復興への道筋も
ままならない現状を目の当たりにされ、
今回の大震災がどれ程凄まじいものだったか
想像出来ますね!
勤勉な日本人が一生懸命頑張ってもまだまだ
復興までへの道のりは厳しいものがありますね!

健斗君と健斗君お母さんが知らずに立ち入った
美術館の経緯はまるでマンガのようで!
初冬の再開に向けて皆さまが懸命な努力を
されているとのこと頭が下がります。

国民に増税と言う前に貴方がた国会議員さん
ご自分達の報酬を半分に減らしてと言う方が
1人も居ない事が何とも寂しい現実のようで!

NoTitle

六角堂が流されてしまった事、以前ニュースでやっていました。
本当に茨城も大きな被害だったんですよね。
でも健斗くんのおとーさんをはじめ、沢山の人が毎日復興のためにお仕事頑張っているんですよね。
本当に本当にくれぐれも体に気を付けて下さいね!!

コメントをありがとうございました!

まとめてのお返事でごめんなさい!

よく言われるのですが、影の薄い茨城県・・・
震災の被災地としても、めっちゃ影が薄い~~~(泣)
県内、至る所にブルーシートをかぶった家々があり、
北の方や海沿いは、本当にまだまだひどい状況です。
それでも、東北の被災地に比べたら、ずっとマシなので、
どうしても報道されず、苦しい思いを抱えているのに、
理解してもらえないところがあると思います。
いまだ避難所生活を強いられている人も、たくさんいるのに。

健斗父は毎日残業だし、休日もほとんど出勤だし、
これもまた震災の余波と言えるでしょうか。
放射線量という目に見えない敵とも、
二次被害を出さないように対処しなければなりません。
実は健斗父、数キロ痩せて、お腹周りがすっきりしました。
朝ごはんを食べられない日も、ずいぶん続いて、
とっても心配しました。
こんなんでメタボを脱却しても、なんかうれしくないですよねぇ。

せつないことばかりのドライブでしたが、
健斗との美術館内散歩で、思いがけない笑い話になり、
ちょっと楽しい気分になれました。

六角堂は海に沈んだままになっているとか・・・
岸壁に、波を浴びるように建つ六角堂が、いつか再建されて、
また岩場を伝ってその場所を見に行ける、
そんな日が必ず来ることを信じたいです。

北茨城を走っていて、いちばん気になったのは匂いです。
消毒の匂いになる前の、
魚の腐ってしまった匂いや、
津波被害の匂い・・・
それに思いをはせると、
本当に胸が痛みます。
一刻も早く復興をと、口で言うばかりじゃなく、
国はもっと本気で行動してくれ!と腹立たしいです。
震災からもう7ヶ月近くが経とうというのに・・・
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About 健斗

健斗の母

Author:健斗の母
2006年10月27日東洋の館という犬舎で生まれたボク。前十字靱帯断裂のケガを乗り越え、元気になりました。

ボクは、茨城県ひたちなか市在住です。論理的で何事にも慎重なおとーさんと、気は小さいくせに突拍子もないことをするおかーさんとの、楽しい三人暮らしだよ。

人見知りで引っ込み思案、ヘタレでビビりのボクだけど、怖さがピークに達すると、デビルに変身。両親の左手には、消えない傷が・・・
こんなボクの、変化に乏しいお気楽生活の記録です。

About 悟郎
About 悠斗(はると)

ボク、ハルトでちゅ。
2015年10月8日生まれでちゅ。
健にいちゃんと仲良く、元気に大きくなりまちゅ。
よろちくでちゅ。

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